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ウィズバトン教室取材

Rosyバトンカンパニー Rosyトワラーズ代表 中田真由美先生に取材を受けていただきました。

チーム創立はいつですか?

2001年より2年間、当時、神田にありました東京YMCA内で活動していたバトンクラスのメンバーが、会館閉館に伴い、地域に根ざしたバトンクラブとして2003年に正式にRosyトワラーズを発足しました。

もうすぐ、創立10周年を迎えます。

 

活動場所はどちらですか?

東京都千代田区周辺の小学校体育館・区民センターなどで練習をしています。

 

現在のメンバー構成を教えてください。

幼稚園生〜大学生までのメンバー約60名で活動をしています。

昨年、初心者を対象にしたクラスを新規開講し、小さなメンバーが沢山増えました。

バトンに挑戦してみたいというような、大人の初心者クラスなどをいつかは、開講できたらと考えています。

どのようなチームですか?

個々の持っている力を集結させ、チームとしてのパフォーマンスを得意としています。

チームのモットーは、「Have a  Rosy Time」=皆さんに、バラ色のように明るく、楽しい時間を過していただけるような演技が目標です。また、演技のみならず 人として大切な心=SPIRIT(精神)を育むことを重点に置いています。 チア&ダンス全国大会USANationals大会では、Spiritleading部門(スポーツエンターテイメントを評価される部門)において、6度の優勝を果たしています。

人として大切な心=SPIRIT(精神)を育むことにも重点に置いていらっしゃるということですが、バトン活動を通してバトン技術や演技の他にどのようなことを身につけることができるのか、もう少し詳しくお話しいただけますか?

例えば、「健康な強い身体を作る」「礼儀を大切にした社会のルールを覚える」「思いやりの心を持ち、仲間との協調性を養う」ということです。 将来バトントワリングから離れることになっても、活動を通して身につけたこれらのことは、きっとみなさんの大きな「生きる力!」となってくれることでしょう。

 

1週間の練習量を教えてください。

週に1回〜3回が基本で、大会やイベント前には土日等に練習をします。

平日は、各レベル別クラスに別れ2〜3時間程度の練習をし、土日は合同で練習することが多く、4〜8時間くらい練習することもあります。

 

バトンは、バトンの技術だけでなく、バレエ・ダンス・体操の技術も必要と伺っています。
1週間に1回数時間の練習時間の中で、これらをすべて習得されているのですか?

バトンは本当に、バトンテクニック以外に必要な練習がたくさんありますので、1回のレッスンの中で、ストレッチ、バレエ、体操など盛り沢山の内容で練習をします。

 

主な活動内容を教えてください。

1年を通して、力を入れているものは、USAジャパンの大会(ユナイテッド・スピリット・アソシエーション主催)と千代田区芸術フェスティバル「芸能のつどい」です。 毎年、これらのイベントで新作の作品に取組み、その作品を1年通じてあちこちで行われるイベント出演などの場面で演技披露をさせていただいています。

個々の正確なバトン技術向上の為に、ソロのバトンコンテストにも出場しています。 夏や冬に行う、キャンプ(合宿)もチームの中では大きな行事であり、ここで年齢や経験を超えてチーム作りをする大切な機会になっています。 5年に1度、発表会も行います。

主な出演歴

・ヤクルトスワローズ公式戦オープニングショー

・青学会館クリスマスディナーショー

・丸の内キッズジャンボリー

・上野なつまつりパレード

・東京ディズニシー

・ラクーアガーデンステージ   他

Rosyトワラーズの団体発表といえば、衣装も演出も元気で明るくてコケティッシュでというイメージがあります。
特に2011年の丸の内キッズフェスタ ウィズ・バトンパフォーマンスでご披露いただいたBarbieというプログラムで小さいメンバーのみなさんが箱を着て登場された時には驚きました。衣装や演出はどのようにして考えていらっしゃるのですか?

ありがとうございます。衣装や演出は、私が考えております。

衣装に関しては、協力してくださる保護者の方のサポートが大きな力です。

また、私の悩める心を?!いつも聞いて、手助けしてくれるスタッフ、家族、友人、皆の力のおかげです。

もちろんそれを 形にしてくれる、Rosyメンバーには、一番の感謝ですね。 とにかく、皆さんに楽しんもらいたいという思いで、作品や衣装の考案をしています。

あっと驚かせる方法は何か?といつも考え、街を歩いているときも、ショッピングしている時も、アンテナ張って何かヒントを求めています。半分、自己満足になってしまっているかと思いますが、見ていただいた方々に「楽しかった!」と言っていただけた時が一番の幸せです。

発表時のメンバーのみなさんの笑顔が素敵です。また、ストーリーがある演目での演技もすばらしいですね。表情や演技の練習も日頃からされているのですか?

ありがとうございます。

よくそう言っていただけるのですが、実は、表情の練習に力を入れている訳ではなく、特にこういう顔をしなさいと強要している訳ではないんです。

「お客様を楽しませたい」という心意気が、メンバーの表情、表現に自然に反映してくれているようです。

見ている方に楽しんでもらえる幸せを体感すればするほどその幅は広がっていくようで、嬉しいことです。

Rosyトワラーズの演技は、いつ見ることができますか?

2013年5月26日(日)国立青少年オリンピックセンター

大ホールにて Rosyトワラーズ10周年記念発表会「Have a Rosy Time2」を開催します。

詳しいお知らせは2月上旬ホームページで告知いたしますので、ぜひみなさんのご来場をお待ちしております。

発表会チラシ → http://www.wis-baton.net/pdf/rosy.pdf

中田先生にとって、Rosyトワラーズというチームはどのような存在ですか?

何よりも大切な『宝物』です! 今まで大切に築いてきた1つ1つの歴史と、そこに携わってくれた全ての人の心がこもった宝物です。これからもその宝物を大切に、幸せな時間を沢山作っていきたいと思います。

これからのチーム目標をお聞かせください。

小学生の頃に初めて出会ったメンバー達が今や大学生となり、もうすぐ社会人になろうとしています。

設立当初、目標としていたこと、「バトンを通して社会で通用する生きる力」を身につけてきてくれました。

次は、そのRosyで育った彼女たちの力も借りてより多くの人にRosyTimeを届けられるように頑張りたいと思います。海外での出演など国際的な活動も夢見ております。

メンバーのみなさんの中には、バトンだけでなく他のこと(勉強、部活動、他の習い事 など)にも力を注ぎ頑張っている方もいらっしゃるようですが、先生のお考えをお聞かせください。

バトンだったらバトンだけ〜〜の生活になりがちです。 けれども私自身、バトンだけでなく、色々な経験を沢山しながらうまく両立させてこられたと思っています。

勿論、おもいっきりバトンに専念した期間もあれば、チョロチョロやらせていただいた期間もあり、その時その時にベストな道を考え、やりくりしてきました。

今では、バトンでの経験はもちろん、それ以外に経験したこと全てが自分の力になってくれていると感じています。

将来の夢をバトンではないところに置くケースもあるのではないでしょうか。

好きなバトンのことも将来への展望も上手くやりくりできるようになっていってほしいと思っています。

最後に何かございましたら・・・

私自身がこうしてバトンを続け、Rosyトワラーズが楽しくバトンの活動をできますのも、私を育てて下さった先生方やバトンスタジオでの経験が全てです。指導者となり、当時のことへの感謝は増すばかりです。

この場をお借りして感謝申し上げると共に、Rosyのメンバーにもその存在を心得ていてほしいと思っています。

ありがとうございました。

http://www.rosy-twirlers.com/